MONEX社長の松本さんの感覚では、金木犀は秋にピンと来ないらしい。
マネックスメール(第1023号 2003年10月1日夕方発行)「松本大のつぶやき」より
東京の街にはキンモクセイの匂いが漂っていますが、何故か私にはあの匂いはピンと来ません。どこかくちなしの花の匂いに似ていると思うのですが、季節感とのマッチングが悪い気がするのです。秋と言うよりも春から夏にかけての、なま暖かい雰囲気が想起されてしまいます。しかし、それもくちなしからの連想なのかも知れません。古今集にはくちなしの香りを詠んだ歌はありますが、キンモクセイを詠んだ歌はありません。何故なら江戸時代初期に中国から渡来した樹だからでしょう。中国も南部の方だというので、秋の花とはいってももっと暖かい場所の花なのかも知れません。雌雄異株なのですが、日本のキンモクセイは全て雄株で、実はならないそうです。他国から来た、しかも片割れだけの花なので違和感を感じる、と言ってしまうと、あまりにもこじつけでしょうか。因みに中華料理屋に行くと桂花陳酒というキンモクセイから作ったお酒がありますが、あれはオン・ザ・ロックでレモンを切って入れて飲むと中々イケます
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今日はSt.Patrick's Day、と言っても知らない人も多いかな。
アイルランドの聖人St. Patrickの命日で、日本ではあまり盛んではないけれども世界中で盛大なパレードが行われている。参加者は、アイリッシュ・カラーである緑色の衣装をまとい、緑色の帽子(シャムロックハットと呼ばれる)をかぶり、あたり一面が緑色になる・・・世界中が緑色になる日なのだ(笑)。
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実家の畑を歩いていたら、もう桃の花が咲いていた。
きれいな桃の花を眺めながら、「農業経営はベンチャー経営に似ている」とあらためて考えた。特に毎年植えるものを変えられない果樹系はその色合いが濃い。
3年後、5年後に売れる品種を選び苗を購入し植える。畑は限られているし、ある程度のボリュームがないと出荷できないので、特定の品種に絞り込む。未来に向けた「投資」であり「賭け」である。
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今年はパープル色のサフィニア8株全てが冬越しできた。サフィニアの苗が花屋に並び始めたので、そろそろ剪定でもしようかと考えていたら、もう花が咲いてしまった。
ひとつひとつの花が咲くのは嬉しい。しかし、全体としてより大きく美しくに成長させるためには、こういった花や蕾を剪定してしまわないといけないのは辛い。
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東京では、お目にかかることのない自生のすみれ。箱根湖畔ゴルフコースにて。
今日はゴルフ中には写真を撮らないことにしていたが、ひっそりと可憐に咲くすみれに久々に会って、思わずパチリ。
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日経産業新聞の「OFF」というコーナーに私の緑好きの話が掲載された。それにしても「色あせない緑の魅力」というタイトルは秀逸。さすがプロ。
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